高山市議会 2022-06-22 06月22日-05号
財源内訳欄の国庫支出金7,200万円は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費補助金、補助率10分の10であります。 なお、1世帯当たりの給付額は、これまでと同額の10万円ですが、既に給付済みの世帯は対象外となります。
財源内訳欄の国庫支出金7,200万円は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費補助金、補助率10分の10であります。 なお、1世帯当たりの給付額は、これまでと同額の10万円ですが、既に給付済みの世帯は対象外となります。
財源内訳欄の未収入特定財源、国県支出金は国庫補助金であります。 地籍調査事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の4,400万円を令和4年度に繰り越すものであります。財源内訳欄の未収入特定財源、国県支出金は国庫補助金であります。
事業費納付金の財源内訳につきましては、国民健康保険税が78.1%、県支出金が3.6%、繰入金が18.2%で、残りは諸収入として0.1%でございます。繰入金については、低所得者軽減のための保険基盤安定繰入金などの法定分や福祉波及分としての一般会計繰入金と国民健康保険からの繰入金です。
30ページ、歳出は、歳入の組替えによる財源変更ですが、財源内訳が同じ項目であるため表示がされていません。 31ページ、議案第19号、令和3年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第3号)です。 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ310万円を追加し、予算の総額を1億8,899万6,000円とするものです。
そこでこの第7次多治見市総合計画実行計画シートをしっかりみますと、要求額の財源内訳で、 7.5億円のうちその他が 5,000万円で、その他のうち繰入金が 1.5億円とされているんですけれども、特に繰入金については、今議会の議第88号 基金の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例を制定するについての中で、スポーツ基金の残高が9月末現在で1億 5,300万円余残っているのを充当するというようなお考えの繰入金
増加分の大半は新型コロナウイルス感染症関連と承知しておりますが、そこで(1)新型コロナウイルス関連費の総額とその財源内訳をお聞きいたします。 ○副議長(後藤信一君) 当局の答弁をお願いいたします。 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、新型コロナウイルス関連費の総額と財源内訳についてお答えをさせていただきます。
財源内訳欄のその他47万円は災害復旧費分担金で、分担率は、農地が100分の20、農業用施設が100分の17.5であります。 第4目現年林業施設災害復旧費につきましては、被災箇所約70か所への対応として、第12節委託料に測量等委託料1,000万円を、第14節工事請負費に災害復旧工事費4,000万円を、合計で5,000万円を追加するものであります。
次に、追加議案書20ページ、9款7項1目保健体育総務費でトップアスリート育成支援事業140万円と、NTC強化拠点施設事業92万円がそれぞれ計上されておりますが、それぞれの事業内容とこの事業への歳入、つまり財源内訳を見ますと、国庫支出金及びその他とありますが、それぞれについての説明を併せてお伺いいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。
それから、これの財源、国の施策ということで国の補助があると思うんですけれども、その財源内訳、もし分かれば教えてください。 ○副議長(伊東寿充君) 橋本市民保健部長。 〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 昨年度の実績といたしましては、利用件数は、この3つの型での中の宿泊型で1件、それから訪問型で18件ということで、全部で19件ございました。通所型はゼロでございました。
財源内訳は、企業債80万円、損益勘定留保資金1,004万6,000円であります。 表外には参考資料として、翌年度逓次繰越額の内訳を記載しております。 なお、9ページの調書につきましては、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。 失礼しました。 宮川終末処理場改造事業(中央監視設備)の財源内訳の損益勘定留保資金は104万6,000円でございます。失礼いたしました。
以上、令和3年度一般会計の補正総額は2億1,743万6,000円となり、財源内訳としましては、 国 庫 支 出 金 2億1,743万6,000円 をもって措置した次第であります。
介護保険制度におきましては、介護サービスの提供に係る費用のうち、利用者が支払う自己負担分を除いた費用は、介護給付費等としてサービス提供者に支払われ、介護給付費等の財源内訳は、国、県及び市の公費が50%で、残りの50%を被保険者の保険料で賄っており、被保険者のうち、65歳以上の第1号被保険者は23%となっております。
以上、事業費の補正総額は2億7,349万8,000円となり、財源内訳といたしましては、 国 及 び 県 支 出 金 6億1,203万1,000円 市 債 4億1,000万円 諸 収 入 20万円 をもって充てる一方、 繰 入 金 3,078万円
3番の企業債元金償還金の財源内訳は、駅北立体駐車場の売上げ減少により、指定管理者からの納付金が減る見込みとなったことによるものです。 次に、3号冊61ページをお願いします。 議第15号 令和2年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。
31ページ、歳出の3款事業費納付金では、歳入の組替えによる財源変更ですが、財源内訳が同じ項目であるため、表示がされていません。 5款諸支出金では258万3,000円の補正増で、退職被保険者等納付金精算金などによるものです。 34ページ、直診勘定の歳入では、一般会計繰入金と事業勘定繰入金を組み替えるものです。
なお、歳入につきましては財源内訳で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。今回の補正は、国の方針に合わせ、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を1人で担う低所得の独り親家庭に特に困難が生じていることを踏まえ、臨時特別給付金を再度支給するためのものでございます。
財源内訳といたしましては、全額国庫支出金でございます。 以上、今定例会に追加提出させていただきます、令和2年度大垣市一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明申し上げました。
なお、歳入につきましては歳出の財源内訳で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。議案の11ページを御覧いただきたいと存じます。
なお、歳入は財源内訳の中で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。議案は、23ページを御覧いただきたいと存じます。 上から3番目の商工費の企業立地支援対策費ですが、補正前の額3億3,987万円に2,386万円を補正し3億6,373万円とするもので、財源は全額一般財源でございます。
建設の事業費、財源内訳を明らかにして、市議会に説明すべきではないかということです。 9月議会で事業費を確認したところ、新総合体育館の整備については、現在基本構想の策定中であり、位置、規模、機能等について検討を行っているので、現時点で示すことはできませんというふうに答弁をされました。